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介護支援モデルハウス|国土交通省住宅局 推奨 健康維持増進住宅

在宅介護を可能にした住まい。モデルハウス宮崎市佐土原町

モデルハウス宮崎市佐土原町

健康維持増進住宅

  • 高齢者や障がい者が自立でき在宅介護を可能にした快適な住まい。

    約4人に1人が65歳以上という超高齢化社会に日本は入っています。これからの住まいは、家族や自分が老後を迎えても、自宅で しかも、できる限り自分のことは自分で出来る住まいが理想です。
    そのために住まいには何が求められているのでしょうか。
    アイ・ホーム「介護支援住宅」は、時代に先駆けた、これからの高齢化社会のあり方を見据えた住まいをご提案します。

  • 最新の介護機器の体験ができる、健康維持増進住宅 フリーダイアル 0120-82-7770 tel.0985(73)7770

介護支援モデルの新しい住まいのご提案。

  • 1 エントランス玄関周り
  • 2 床/リビング
  • 3 収納/空調/照明
  • 4 階段
  • 5 風呂/トイレ/洗面/寝室
  • 6 バルコニー
  • 7 庭/外構
  • 8 東日本大震災でも倒壊しなかったSE構法の家
  • 会場地図
  • 内から外へ住まいが広がるフラットな空間。高齢者が快適に自立出来るように提案。

    モデルハウスでは、手すりやスロープを設置して玄関から室内に至る段差を解消するだけでなく、車いすに乗ったままでも自力で庭に出られるよう、庭のグラウンドレベルをウッドデッキと揃えています。
    その際、水やほこりが室内に入るのを防ぐため、デッキの下にはコンクリートの側溝をを設けました。また、庭に向けた開口部も大きく確保。
    出入りしやすいだけでなく、採光・通風も十分に図られています。
    加齢や病気などで身体の機能が低下しても、自由に動き回れれば精神的な活力は維持できます。
    陽差しや風を感じ、庭の緑を楽しめるようにすることも考慮しました。

  • 介護支援モデルの新しい住まいのご提案。
  • そのためには、開口部の配置や空間構成が重要です。
    この家の設計・施工には、構造の自由度が高い「SE構法」を採用することが前提となりました。もともと当社では全棟住宅性能表示を実施するなど、性能・品質には強いこだわりをもって取り組んできました。
    構造計算の裏付けがあり、精度の高いSE構法は当社のモデルハウスにはうってつけでした。

    耐震構法 SE構法

  • 耐震構法 SE構法